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便秘は大人ニキビの大きな要因

口の周りにしょっちゅうニキビができては治りまた出来る、を繰り返しているあなたは実は便秘にも悩んでいませんか?

 

皮膚科にかかるニキビの患者さんの約8割に便秘の症状があり、額や顎、首などのフェイスラインにかけて白ニキビが多く見られるれる人や、いつまでもニキビが改善しない人には特に多い傾向がみられるそうです。

 

また、実際には便秘症であるにもかかわらず、指摘を受けるまで自覚が無かったという人も多いのだとか。

 

ここまで読んでみて思い当たった方は要注意!ですよ。

 

いくら洗顔に気を使ったり、高いニキビ用化粧品を購入しても治らない確率が高いです。
そもそも便秘とはなにか?というと、何日も正しく排便が行われない状況が続くことをさしています。

1日便通がないと即便秘かというとそうでもないのですが、スムースに出ないという感じがあるならそれは立派に便秘です。

 

まず口から入った食物は食道を通過し、胃から小腸を通過していく過程で糖分やたんぱく質、脂質、ミネラルといった栄養素が体内に消化吸収されていきます。

 

その食べ物の残りかすが便になるのですが、小腸の出口まではまだ多くの水分を含んでいて、大腸その水分が吸収されることで便の形になるのです。

 

そのため、ここで長くとどまってしまうと、水分がどんどん失われて硬くなり、排便がよりしにくい状態になっていくのです。

 

 

そして便の停滞により、腸内では腐敗作用が活発化してしまい有害物質が発生するようになります。

ここで生まれた有害物質は腸壁から吸収され血流にのって体内へとどんどん運ばれてしまいます。

末端の細胞まで行き着いた有害物質の作用で新陳代謝が低下し血行不良となるために、皮膚ではハリが失われツヤも悪くなり、いわゆる肌荒れが引き起こされます。

 

腸内は身体の免疫活動を支えている臓器でもありますから、環境が悪化すれば免疫力も低下します。

免疫力が下がれば雑菌類にも感染しやすくなりますし、ニキビが出来ればなかなか回復しません。

 

あなたの顎に出来ているそのニキビは、身体を巡った有害物質が出口を求めて皮膚の外に排出されようとしている毒素の象徴であるかもしれないのです。

 

 

 

 

 

 

大人ニキビに良くない食べ物

大人ニキビは食べ過ぎや胃腸の不調からでもできてしまうことはよくありがちです。

 

ニキビは油っこい食べ物だけがNGということではありません。

とくに大人ニキビの場合は、意外に知らないでNG食品を食べてしまっている人も多いようです。

 
あなたもニキビによくない食べ物と聞いて、甘〜いチョコレートやケーキとか、高カロリーで脂っこい揚げ物などを思い浮かべたのではないですか?
でもじつは、カロリーの低いものの中にもニキビを作りやすい食品は存在します。
低カロリーでもダメなものの代表的格はコーヒー。

 

お茶もそうですがカフェインの多いモノは取り過ぎ注意な食品の部類です。

 

もちろんアルコールもよくないですし、唐辛子のような刺激物もホントはダメだって知ってましたか?

 

エスニック料理や韓国料理が、即ニキビに悪いというものではありませんが、一度にたくさん摂取するのはやめた方が無難です。
それと刺激物の一種と考えられなくもないですが、成分の強い野菜もニキビ肌にはやめておいた方がいい食べ物です。

 

成分の強いものってピンとこないかもしれませんが、どうも「アクが強い」っていうことらしく山菜やたけのこがダメなのだとか。

たけのこに関しては以前知り合いのおじさんがハゲにも良くないんだって話をしてたのを聞いた記憶があります。

 

タケノコに辛みがあるわけではないですけれど、何かしらの刺激物が含まれているんでしょうね。

 

あと、カラダに良いといわれているナッツ類も食べ過ぎればニキビにはよくありませんから注意しましょう。